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代表あいさつ

◆代表 プロフィール◆

氏 名 信田 龍一(ノブタ リュウイチ)
生 誕 1968年4月4日
出 身 東京都 中野区
現住所 栃木県 栃木市
出身校 東京都立 立川高校
    成蹊大学 経済学部 経済学科

職 歴 ゴルフ場開発会社 (東京都港区)
    会計事務所 (栃木県鹿沼市)
    W早稲田ゼミ(栃木・群馬県校舎にて17.5年在職)
    2020年7月 ジガクブ(自主学習俱楽部) 創業

    運営会社:Ryus学びの相談窓口

◆ごあいさつ◆

はじめまして、信田龍一と申します。
私は、北関東の大手集団学習塾(W早稲田ゼミ)で、17年6カ月講師をしていました。まず私がどんな人間で、なぜジガクブ(自主学習俱楽部)を始めることになったかを知っていただきたいと思います。以下の内容を読んで、ご理解いただけたら幸いです。

◆集団学習塾講師としての今までの経験◆

・送り出した高校受験生 約3000人
・教えてきた小・中学生 約10000人
・保護者様との面談回数 約2500回

毎年たくさんのお子様に出会い、送り出し、同じ数だけ保護者様とお子様の将来について面談をしてきました。これらの経験から、今後出会う皆様にも役に立つ情報を提供し、勉強の悩みにお応えしていきます!

◆塾講師としての私の想い◆

①成績アップ・志望校合格のことだけを考える塾講師
塾講師は、お子様の成績アップ・志望校合格が当然の条件です。不合格なんて微塵も考えません。塾は、貴重なお金と時間をいただいて大切なお子様をお預かりしています。お子様をいかに安心して合格させるか、それだけを考えて、日々授業の工夫、教材研究、入試分析をしていきます。

②子供たちを毎日支えていただいているご家族への感謝
会社員塾講師時代は、日々ご家族総出で送迎をしていただく保護者の皆様に、感謝の気持ちでいっぱいでした。その気持ちに絶対に応えることが私の使命でした。この感謝の気持ちは、これからも続きます。  

③涙の価値
受験前になると、不安になって涙をこぼすお子様や保護者様がいらっしゃいます。そういう時は「涙は、合格の嬉し涙までとっておこう!」と励ましながら、私自身も更に強い気持ちになってお子様・保護者様と前進していきます。

◆ジガクブを始めた理由◆

「良い塾(講師)」に必要なものは、次の4つだと私は考えます。  

①伝える力(授業力・教材作成力)
②聞く力(面談力・アドバイス力)
③分析力(計画力・データを読み取る力)
④使命感(成績を上げる・合格させる想い)

そして、皆様がお住まいの地域で、これらの条件を満たし、かつ以下の「今まで」から「これから」を考えたときに「ジガクブ」を始める決意をしました。 

【今まで】
・3密環境で学習する
・帰宅は深夜
・高額な費用
・講師の当たりハズレがある
・通塾曜日が指定されている
・自習室は全員利用できない
・面談が少ない
・教材を使いきれない
  
【これから】
・安心・安全な環境で学習をする
・家族とのふれあいの時間を増やす
・教育費を抑える
・自宅で学習管理ができる
・自宅で面談ができる
・良い教材動画を見つけられる


◆最後に◆

ジガクブが不要になったとき、お子様は「学校と家庭学習だけで勉強する」生活習慣を身につけているはずです。そして「家族の会話やふれあい」を増え「人間力豊かな」人物になっています。
それまでのお手伝いとして、ジガクブは皆様のお役に立ちたいと思います。

ジガクブ(自主学習俱楽部) 代表 信田龍一

Ryus学びの相談窓口